蓮花[Hasuhana]blog

日常に溢れる真理。

動く時、止まる時の見極め。

人生には

行動しないといけない時と、

立ち止まらないといけない時がある。

 

 

「止まるべきとき」とは…

 

昼夜関係なくがむしゃらに働き、空いた時間はセミナーや趣味、会社・友人などとの人付き合いなど、持てる全ての時間を使い切りる。

 

つまり、内なる自分との時間を1秒も作らない生き方をしているとき。

 

わざと忙しくしているのだけど

動いているというだけで何かをしている氣になっている。本氣で生きている氣になっているに過ぎない。

 

望み通りの人生でなくて、上手くいってなくても、豊かでなくても、満たされていなくても

 

本当の私はこんなもんじゃないと言い聞かせ、取り繕い誤魔化す。

 

自分を偽らず生きている人や、

世に言う成功者たちの共通点は

現状認識の能力が高いところだ。

 

直視すればイケてない自分を認めなければならなくなる。だからプライドが邪魔をし、ありのままを受け容れることが出来ない。

 

罪悪感や孤独感、嫉妬、怒り、悲しみ…、渦巻く感情の波に飲み込まれそうになるが、「止まる」とは、光だけでなく、自分の闇に光をあてることである。

 

そうすることで感情や観念は自分の中で解けていく。自分に赦せた瞬間に、世界が変わる。

 

動くことばかりに意識を奪われている人にとって最も苦しい体験となるだろうが、それをするだけの価値は充分過ぎるほどある。

 

足らないものを補うためにしてきた行動を止め、要らないもの(観念や行動)を削ぎ落とす。

 

止まるという行動をする。

 

 

 

反対に動くべきときというのは…


やりたいことがあるのに
お金が無い、時間が無い、忙しい、親が、彼が反対する、子どもがかいる、仕事があるからと言い訳を重ね、いたずらに時間だけ過ぎているとき。

 

魂からの望みであれば、嫌でもその方向に向かされる日が来るし、抵抗すればするほど現実は苦しくなってくる。

 

ある経営者の例だが、

昔からやりたいことがあるのに何年も踏み込めず、職場がどんどん大変な状況に追い込まれてきたことで、余計に会社を何とかしなければ!と焦り、周りが見えなくなってきた。

だがある日、後継者に会社を引渡し次への一歩を進み始めた途端、問題は魔法のように片付くどころか、最善の形に変容を遂げた。

 

会社が大変だからできないのではなく、

あなたが動かないから目の前の現象はどんどん悪循環を起こしているのだ。

 

動くべきときに動くことは、人生の滞りを解放し循環が起こる。

 

止まるにしろ、動くにしろ

やるか、やらないか。

 

 

 

今のあなたの人生は

あなが選んできた結果。

 

これからをどんな人生にしたいですか?

どちらを選ぶのも自由です。