蓮花[Hasuhana]blog

日常に溢れる真理。

かたずけのススメ

断捨離が流行りだして早数年。

いろんな方が本を出しているので、読む方によっては今更感があるかもしれない。

 

ただ私自身は断捨離に関する本を読んだことがないので、私の体験談から書こうと思う。

 

 

「すべては自分が選んでいる。」

「目の前の世界は自分が創っている。」

 

そして

「部屋の状態=心の状態を映す鏡。」

 

つまり

部屋を整えられれば心が整い

心が整えば、目の前の世界が変わる。

 

これが大前提である。

 

 

 

断捨離と聞くと何でも捨てると勘違いしている人もいるのだが、決してそうではない。

 

必要なものと

不要なものを

選別するのである。

 

その要不要は人により異なる。

 

例えば私にとって心を豊かにしてくれるものはアロマオイル、キャンドルホルダー、花、ポルシェのミニカー、墨と硯だが、

 

誰かにとってはガラクタでしかない。

 

 

量も人それぞれ。

 

ミニマリストと呼ばれる、限りなく少ないものだけでシンプルに暮らす人と、多くの物を所有することが豊かさだと感じる人もいる。

 

ひとまず量は、

世代により時代背景があるのでさておき、、

 

あなたの身の回りの物は、あなたの心を豊かにしてくれるものに絞られているだろうか。

 

心地よい環境にするためには

必ず「選択」が必要になる。

 

片づけの苦手な方は

捨てることが出来ないのではなく、

選ぶことが苦手なのである。

 

 

それはなぜか。。

 

 

それは感覚が鈍っているから。

 

好きと嫌いすら明確でなく

何かにつけて

どちらでも良いという答えが多い。

 

日頃から

嬉しい♪楽しい♪しあわせ〜♪

悲しい。不愉快。いやだ!

 

というように感情を表現している人は、自分から発せられる感覚に敏感であり、

 

逆に、人にどう見られるかばかりを氣にして感情を抑えてきている人は、感覚が鈍り、自分から発せられる微細なバイブレーションを察知しなくなる。

 

感情を亡き者にしているから、

段々と感覚が麻痺してくるのだ。

 

 

部屋は心、

心とは内なる自分。

 

この世界は

その内なる自分が外側の現象(世界)を創っている。

 

部屋=人生

 

部屋を作るプロセスは

そのまま

人生を創るプロセスなのである。

 

もしもあなたが部屋を心地良い空間に出来ていないのであれば、

 

あなたの目の前の世界も

望んだ世界とは程遠いはず。

 

 

他の誰でもない、

自分にとって心地よい物だけを選ぶことが出来れば、必然的に自分の世界は心地よい世界になる。

 

 

部屋を片付ける際、

 

一つ選ぶたびに、

 

今の自分に必要か、

自分を心地よくしてくれるものかどうかを基準に選ぶ。

 

 

そうやって一つ選ぶたびに、

「自分が心豊かに過ごす空間を作る」

という選択を一つしたことになる。

 

片付けとは、

自分の人生を豊かにする選択をすることであり、

 

一回一回の選択が、

人生を豊かにする練習なのだ。

 

 

不要な物に囲まれていると、それを掃除・管理するだけでもエネルギーを浪費する。

 

その分、本来注ぐべきところへ注ぐエネルギーが無くなってしまう。

 

逆に好きなものだけに囲まれているならば、心を豊かにするだけでなく、物を大切にするようになり無駄遣いもなくなる。

 

そしてこの

使うべきところにエネルギーを注ぐという仕組みは

 

身の回りの物だけでなく、

お金、時間、労力

全てにおいて同じ仕組みであることが体感でき、

 

自分にとって

何が必要で何が要らないのか、

自分がエネルギー(お金、時間、労力)を注ぎたいものが何であるのかが明確になる。

 

そうなったら

人生は豊かにならざるを得ない。

 

 

これを本当に理解できるのは

実行した人だけである。

 

実行していないのなら

それは単なる知識でしかない。

 

知っているだけでは

人生は変わらない。

 

 

あなたはやりますか?