蓮花[Hasuhana]blog

日常に溢れる真理。

解放

しばらく前のお話。

 

まだ夢現の状態で

「離れなければいけない」

というキーワードが降りてきた。

 

これは長い間、

そう…もう何十年もの間

私の深い深いところにあった呪縛。

 

だれと付き合っても、

親でも友達でも、

 

大切な人はいつか必ず私から離れる。

 

結局いつも最後には

私は誰からも必要とされない。

 

誰かには誰かがいるのに、

私は誰の一番にもなれない。

 

そう思っていた。

 

 

過去世から持ってきた

奥深くにあった思い込み。

 

なんの前触れもなく

たまたま目にした誰かのブログにより

扉は突然開かれた。

 

 

私は「いつか必ず離れなければいけない」と思ってきた。無意識下でずっと自分にそう“言い聞かせて”きたのだ!頑なに!

 

だから現実はその通りになってきた。

 

現実はいつも自分が思っている通り。

 

私はこんなに辛い想いを抱えて生きてきたんだ…。こんなにも辛い想いをして一人胸を痛めてきたんだ。

 

辛かったよね。

ごめんね。

 

もう離れなくていいんだよ。

 

大丈夫、安心していいよ。

 

そんな想いを精一杯自分に向けたとき

安堵の涙が溢れた。

 

 

物心ついた頃からどこから生まれてくるのかわからない孤独感があり、ずうっともがいてきた。

 

誰かにわかって欲しいと外に向けてきた想いは、自分が氣づき受けとめた途端氷がとけるように私の中に溶けてしまった。

 

肚がズシっと入った感覚がある。

 

この体感は私のものだけど、

この記憶は現世の私ではないことだけはわかる。

 

遥か昔、過去世の記憶。

置き去りにしてきた自分との再会。